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zunda’s blog  ズンダのブログ

読書好きな弱者男性の管理人ズンダが古典、小説、批評文、経済、実用書、ガジェット、ゲームを中心に紹介するブログです。ご覧ください。Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

なぜゲーム実況用にblueのyietyでもなく、ハイパーXでもなくAvermedia のAM310を購入したのか。

 新書の話じゃないのかよ!

 

 という突っ込みが来るであろう事はわかっています。

 でも、私ズンダも本を読んでられないぐらい仕事で忙しいときや、ここ数ヶ月、面白い本が出ていないときは新書の感想や紹介もできません。

  

 つまらない本をわざわざ紹介するぐらいなら、どうでもいいことを書いていた方が文章の勉強にもなるし、気散じにもなるし、アクセス数も減らなくて済む。

 いいことだらけなのです。

 

 まあ、もう少しお待ち下さい。今月来月はそこそこ面白い本がでる予定です。

 ※でもこれが、本屋でチェックしてみると、つまらなかったりするんですよね。

  タイトルや目次や表紙だけではわからない。頁をひらいたときの文面で、いいわるいは決まります。

 

 

 

 

 youtubeでの活動

 

 さて、私はyoutubeで時事ニュースについて語ったり、

ドラゴンクエスト11switchやゼルダの伝説スプラトゥーン2などを実況配信しております。

 

 再生数はてんでたいしたことありませんが、ただゲームをやるよりは少しでも反応があったほうがいいとおもってやっております。

 

 youtubeで放送をし終わると、アーカイブといって、記録がそのまま残ります。

 そう、動画編集をするつもりがないのであれば、youtubeに自動であなたのゲームプレイが残るというわけです。

 

 私もその方が楽なので、編集などせずに、せっせと実況配信をしておりました。

 

 声がきこえない

 

 しかし、私は見逃してはいませんでした。

 

 「喋った声がききとりづらい」ということを。

 

 それもそのはず、私は千円や五百円ほどで買えるイヤホンマイクを使って

喋っていたからなのです!

 

www.youtube.com

 

 ↑この動画は以前、このブログでも紹介したDaiGo氏の本を声つきで紹介し直したものです。

 お聞きになるとよくわかるとおもいます。

 声がはっきりしていない、ぼそぼそとしゃべっているように聞こえることに。

 

 もちろん、この動画をあげたときは、まだyoutubeを始めてから数ヶ月ほどでして、不特定多数の方々へ向かって喋るなどやったことがなかった。

 ですから、喋り慣れていないがための不器量さともいえるでしょう。

 

 けれども、場数をいくら踏んでも、自分の声がはっきりと通るようにはなりませんでした。

 

 私ズンダの意識改革 マイクを買う必要性を感じる

 

 そこでいよいよ、私は自分の道具を変えなければうまくいくことなどありえない!という現実に気づきます。

 

 「マイクを買わなければ、これ以上の発展はない」

 

 そこでまず、ゲーム実況をするためには何がいいのだろうか?と考え始めます。

 色んなブログや色んなyoutube動画をみました。

 

 その中でも、私が傾聴に値すると思ったのはこの人です。

www.youtube.com

 オールドプレイのさっさん

 

 この方のどうがはメチャクチャわかりやすい。

 

  1.  解説が詳しすぎず浅すぎない
  2.  マイクの紹介数が群を抜いている

 

 素晴らしい。

 

 どのマイクがいいのか

 

 で、この人の放送を聴いていて、何個かピックアウトしてみたのが以下の商品です。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 音質の順番

  1.   blue yiety
  2.       キングストン HyperX QuadCastスタンドアロンマイクストリーマー
  3.   AverMedia USBマイクロホン AM310

 

 上の二つは甲乙つけがたいといわれています。

  さっさんの動画をきいていても、確かに違いはあまりかんじませんでしたね。

 AM310だけややホワイトノイズや騒音がきこえるかな、という感じでした。

 

 機能性

  1.  AverMedia USBマイクロホン AM310 
  2.  blue yiety
  3.  キングストン HyperX QuadCastスタンドアロンマイクストリーマー

 

 順番が三位であったAM310が一位にきます。

 この理由としましては、ただひとつ。

 

 PC音声モード/マイクモニターモード

 

 というモードが手動で行えるからです。

 

 実は私ズンダはこのAM310をかったのですが、その決め手は

 マイクモニターモードを手動でかえることができるからなのでした。

 

 というのも、AM310以外のマイクは、このモニターモードを切り替えるためのsスイッチがありません。

 

 つまり、マイクに声をそそぐと、自分のつけているヘッドフォンに声がそのままかえってきてしまうのです!

 

 実況しているときに喋った声が自分の耳に入ってくるのは気持ち悪い!

 と思った私は音質よりも機能性をとったのです。

 ↓下の写真のように切り替えができます。

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 実際、これで喋ってみても何ら違和感はありません。

 イヤホンマイクで実況配信をしていた人間からすると、雲泥の差です。

 比べものになりません。 

 自分のちょっとした独り言やぼそっと喋ってしまったことも、何もかもが吸収されていきます。

 

 私はいまのところAM310で不満は覚えていません。

 いずれ、また音質にこだわりたくなったときにこの頁は更新されることでしょう。 

 では!

 

 私の実況動画

 

 ↓ちなみにこれがAM310で取った動画です。音声がさっきのに比べて非常にクリアなことに気がつくはずです。

 そして、サムネイルのバニースーツに引き寄せられる方が多いのか、これだけ少し再生数が多い。エロに人は惹かれるのだということがわかりますね!

youtu.be

↓こっちが最新の動画です。早い時間にとったので、べらべら喋ってます。

www.youtube.com

 

 欠点はあります。

  

 ちなみに、唯一欠点があります。これは音声ミュートのスイッチです。

 ミュートをONにすると青色に、OFFにすると赤色になります。

 

 実はこの光度が高すぎて、視界にちらちら入ってウルサイ!

 そういうわけで、私は目張りをして、使ってます。

 こうすれば、機能性を保ちつつ目を保護することにつながりますからね。

 

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