はい、こんにちは。
ズンダです。
ということで、今日は本の紹介ではなくて、ムダ毛を処理するためのシェーバーの紹介です。
ER-GK81の魅力
-ムダ毛処理が楽しくなってしまった-
↓軽くシェーバーを通しただけ一気に毛がなくなる。ちなみに3mmや5mmだけを残せる調節器具もセットでついてくるので、完全に剃らないようにすることもできる。
使いやすいのがいい-面倒くさがりな私でも問題なく使える-
どこを剃るのか?
人にもよるでしょうが、私は次の箇所を剃っています。
・手足の指毛
・腕毛
・胸毛
・乳毛
・臍毛(へそげ)
・脇毛
この六カ所です。
特に乳毛と臍毛に関しては中学生ぐらいから
「なんでこんなところに毛がはえるんだろう」とずうっと思っており、プールの時間など恥ずかしい限りでした。
今考えれば、普通に剃ればよかった。
が、私はそういうことには疎いので剃るという発想がありませんでした。
だんだん大人になるにつれて、カミソリやハサミなどで毛を剃ったり切ったりしていました。
ところが、うまくできないのでモドカシイ。
そんな私の悩みをきれいさっぱり解決してくれたのが、
このボディトリマー ER-GK81だったのです。
youtubeで放送してると若い人に勧めたくなる-自分の後悔-
私はyoutubeでゲーム放送を頻繁に行っているので、若い人と付き合いが多いのですが、どうしても説教じみたことをいいたくなってしまう。
年をとると自身の反省や後悔が募ってくるので、何かいってしまうのですね。
まあ、ツイッターなどをやっていても、中年なのかどうかは結構すぐにわかります。
だいたい、愚痴ばっかりです。
ツイッターの中身が人に対して不平不満ばかりで、みていて気持ちが悪くなるぐらいの人がいますが、自分が一番痛い人間なのにそれに気づいてないのが悲しい。
しかしそれは私ズンダも同じでして、年をとるってのは本当にどうしようもないなと思わされます。
それに私自身が昔から年寄りの話をきくのが好きだったので、それもあって、ついつい教訓みたいなことをいってしまうのです。
自分を振り返ってみると、こういう身だしなみに対して非常に無頓着な人間でした。
便所やエスカレータ-の横にある鏡などをみながら、自分の顔をうつして、髪型をささっと手入れしている若い人など今昔かわりなくいますが、ああいうことなど全然しなかった。
むしろ、小馬鹿にしている向きのある人間だったのです。
今考えると、彼らこそが向社会的な人々で、無難に生きていく術をもっていたのですが、当時の自分はそんなことがわからず、だいぶ遅くなってから、ようやく彼らの行動の意図が理解できたのでした。
情けない話です。
女性が求める清潔感の意味-自分たちが普段やっていることを男性に求めている-
それで、こういうボディトリマー ER-GK81を使って、裸になる機会もあるだろうから、しっかり手入れしておいた方がいいよ、などと若い人にのたまう始末。
こうして、ブログをお読みになる方々は放送をみている若者とは違う層だとは思いますが、やはり、人はきれいなものに惹かれます。
ハロー効果といって、見た目がよいと何をやってもいい風に解釈されてしまうなんて学説を聞いたことのある人もいるとおもいます。
どんなにルッキズム(見た目で人を判断することは差別である、という文脈で使われる言葉)を批判したところで、私たちは美しいものが好きです。
↓人間のいろんなバイアスを紹介した本。思い込みや偏見などの説明がされている。非常に便利かつ役に立つ。
そうなると、今回の記事を読んだ方で、少しでも自分の見た目を向上させたい方々はこの製品を買い、マイナスを少しでもプラスにできるようにしてもらいたいのです。
特に男性は女性に比べると、美容に疎い人が多い。
「清潔感がない男はもてない」といいますが、女性水準からすれば、ほとんどの男性は清潔感がないといえばないのです。
毎日、ワックスをつけて髪の毛をきれいにセットしたり、顔のシミが目立たないようにコンシーラーをつけたりしてますか?
そういうことをしないと「不潔」だと思われちゃうわけです。
そんな時代に突入しています。
要するに女性は、自分たちが普段やっていることを男性にも求めてる、ということなのですね。
人は自分と似ている人に惹かれる存在だということを思えば、それも当然なのかもしれません。
というわけで、youtubeの動画だけでなく、ブログでもこの商品をすすめます。
モテたい人、きれいにしておきたい人、身だしなみを整えたい人、若くて何をすればいいのかわからない人、ムダ毛が気持ち悪く感じている人。
すべての人にボディトリマー ER-GK81はおすすめできます。