皆さんお久しぶりです、ズンダです。
最近、私ズンダはTwitterの読書垢(@zundanobook、です。ぜひ、フォローしてください)をつくっており、そこに本の感想を書くようになっていました。
本ブログを楽しみにしていた方々には申し訳ない。
ただ、私ズンダも新書紹介ブログをしていまして、ちょっと限界を感じつつあります。もう少し人気がでたり、このブログが読まれるようだったらよかったのですが、いまいちそうもならなかったので困っていました。
ぜひとも、皆さんには私のブログを色んな方に紹介して頂きたいなと思っております。
協力して頂きたいのです。
で、これからは
「本の紹介を以前のようにする時」
「自分がTwitter上で本を読む際につけている感想文の時」
この二つのやり方をしていくつもりです。
感想文のほうはさらっと内容を要約したものとなります。
私は今の時代を考えると、今までのブログの書き方よりもこういったほうがウケるとおもっています。
若者がyoutubeのショート動画やティックトックの動画を好んでみるようにもう十分や二十分ほどの動画はそんなにウケてないのだろうな、という感じです。
それはブログにもいえるのではないでしょうか。
昔はブログ記事は3000字ほど書くのが普通、といわれていました。
しかし、chatGPTなどの登場により、ブロガーもAIと向き合わなければならない時代に突入しています。この時代において、今までのようでは時代についていけません。
また、更新をしない間に50冊ほど本を読んでいるので、その全てを紹介しきれないということがあります。
その中には感動した本、しなかった本などが多くあるのですが、皆さんに「こんな本があるんだよ!」といえればいいのに、といったものも多くあります。
それを記事にして書くというのは、私の能力ではどうにもできません。
それらも一定はTwitter感想文のかたちで書いていきたいとおもいます。
その場合、文末が「です、ます」ではなく「である体」になることをご了承ください。
読書ブロガーのHPにいらっしゃる人々がどう考えているかはわかりません。
とりあえず、試験的に感想文を並べた記事もこれからははじめていこうとおもいます。
こうしたやり方について、皆さんからのコメントもお待ちしております。
どうぞ、お付き合いください。